外国人が思うステレオタイプな日本・日本人のイメージ

白人と聞けば何となくイメージするのは白い肌に青、またはブラウンの瞳、ブロンドの長いサラサラの髪・・・何となく人種や国・国籍に対して想像するスタイルなどある程度のイメージはあると思います。

中にはオランダ人は背が高いという事実やスペイン人は情熱的なんて国民性からなる特徴やイメージもあると思います。

こういったイメージというのは外国人もまた同じで、外国人が想像する典型的な日本人(ステレオタイプの日本人)というのがあるものです。外国人が思う典型的な日本人のイメージについて見ていきましょう。

ステレオタイプな日本人

まず最も強いイメージとしては「忍者・侍・寿司」ですね。

武士や忍者のイメージが強く、今でもちょんまげ頭に脇には刀を差して歩いていると思っている人もいるほどです。忍者も人気漫画「NARUTO」の影響から「日本=忍者」と考えている方も多いです。外国人が思う「The 日本食」でもある寿司は外国人にも大うけです。もともとは生の魚を食べない国も多く、そこに驚く方がいる一方でその美味しさや質の高さに驚かれる方もまた多いです。

性格的に言えば、勤勉で忍耐強く、その一方で会社に飼いならされているイメージを持つ人も多く、意思が弱く(周りに流されやすく)、自殺者が多いイメージもあるようです。

しかし、仕事の質は比較的高く評価されており、勤勉で真面目な性格もあってか日本製というだけで信頼感を持っている方も多いものです。

その他近年で言えば、オリンピック招致のプレゼンでもある「お・も・て・な・し」のイメージも強く、思いやりのある優しい国であり、平和な国、礼儀や行儀が正しいというイメージを強く持つ方もいるようです。良くも悪くも他よりも自分、自己犠牲を重んじる方が多いと思われています。そのため、人によっては自己主張が弱い、周りに合わせた国民性だと思われているのかもしれませんね。

黒髪に黒い瞳、小柄で華奢な体躯はどこか奥ゆかしさを醸し出し、異国からエキゾチックであり、ミステリアスな雰囲気を感じ、魅力的に思うことも多いようです。

また、恋愛に関して言えば外国人からは日本人女性は外国人男性に弱いという面も実しやかに囁かれています。以前TV番組にて白人男性が日本人女性はチョロイと放送されたのも話題になりましたよね。日本人女性は外国人女性に対して強いコンプレックスを持つ方も多く、外国人的顔立ちの男性に弱いと思っている方も多いようです。

典型的な日本人は外国人が思う日本人ということ

ステレオタイプな日本人というのは要は外国からみた日本の国民性とも言えます。また、ある意味で日本のことをよく知らない外国人の想像でもあります。その国を知ったり、深くかかわってくるとイメージとのずれや違いというのは肌で、そして身を持って知ることになるため、あくまでもイメージの話だとわかるからです。

しかし、その一方で日本人の私からみてもこの「典型的な日本人」というのはあながち間違っていない部分は多いように思います。

国民性は得てして事実とは異なることが多いものですが、やはり社会全体、大多数で見るとその傾向は出るのかもしれませんね。